不倫慰謝料の合意書(雛形・書き方)

不倫慰謝料の合意書(雛形・書き方)について

慰謝料を支払うことを合意した場合は、証拠を残しておかなくてはいけません。合意書は話し合いをした内容に合意した旨を書類として残す意味があります。示談書は話し合いの内容を残しておく書類だとすれば、合意書は双方に合意があることをより明確にした書類になります。

 

慰謝料の額や支払い方法に合意したという内容を書類に残すことになり、もちろんそのことがはっきり分かるテンプレートを使うことがおすすめです。雛形ではまずなぜ慰謝料を支払うことになってしまったのか、その原因を記述し、それに対し今後どのような行動を取るのか明確にすることが必要です。不貞行為による慰謝料請求ですと不倫していた事実を認めさせ、さらに今後接触しないことや二度とこのような浮気をしないことなどを誓約させます。

 

次に慰謝料額や支払い方法について、さらに支払いが遅れた場合の遅延金について、そして支払いがされないとき、また無断で住所などを不明にしたとき、そのほかの約束を破ったときにどのような補償をするのか盛り込んでおくと安心です。禁止する内容は細かく指定しておくと後になってトラブルを防ぐことができます。ただし不法行為を相手に強要することはできないので注意してください。

 

このような書類は書き方を間違えてしまうと、強要や脅迫だと取られてしまうため、基本的には法律の専門家を頼ることがベストです。損害賠償請求についてどんな方法が一番安心なのかアドバイスをもらうこともできるので活用してくださいね。

 

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