性の不一致による離婚の慰謝料

性の不一致による離婚の慰謝料について

性の不一致により別れて欲しいと言われるケースは少なくありません。夫婦生活において性行為というのはとても大切なコミュニケーション方法のひとつです。そのため正当な理由がなく夫婦生活が無かったという場合については、場合によって離婚慰謝料が認められることがあります。またこの他にも性生活が常識を逸脱したような状態であった場合、性の不一致が認められ、性行為の強制などがあった場合は離婚慰謝料が認められることがあります。

 

ただし性生活を調停や裁判で証言するのは特に女性にとっては辛いものですから、ひとりで話をするのではなく信頼できる専門家に相談することがベストです。例えば配偶者が離婚に応じない場合、どういったことが精神的に苦痛だったか調停員や裁判官の前で説明しなくてはいけません。また場合によっては証拠としていろいろな物を提出しなければならず、中には示談金を支払うから別れて欲しいと諦めてしまうケースもあります。

 

離婚慰謝料は相手に何らかの原因がある時に求めることができますが、性の不一致に関しては話をすること自体が嫌だと、相手が有責であると感じていても賠償を求めないケースも多いです。またよくあるのが出産後何となく相手が嫌になったという事例で、夫から改善について話し合いの場を求められたもの応じることが無かった場合、妻の有責になる場合があります。夫婦関係の悪化はお互いに言い分を言い合うためなかなか解決できないことが多いです。もし少しでも優位に話を進めたい場合は知識のある弁護士などを頼ってください。

 

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