不倫慰謝料の裁判・調停

不倫慰謝料の裁判・調停について

不倫の損害賠償は配偶者とその交際相手に請求することができます。一般的な流れとしては証拠を収集した後に、慰謝料を請求するという封書を内容証明で送付するか、示談の話し合いを進めることになります。個人間で話し合い和解を目指す場合、法的な効力がなく相手が話し合いに応じない場合があるため、調停を利用する方が安心できることが多いです。

 

調停とは裁判所でトラブルを解決するために話し合いを行うことをいいます。裁判官の他に調停員が同席し、話し合いを進めていきます。比較的手続きが簡単で申し立ての手数料の負担も少ないため、手元にしっかりとした証拠があり、ご自身で話ができるという方であれば個人でも慰謝料請求について示談を進めることが可能です。

 

しかし相手が素直に応じず、何度話し合っても和解ができない場合は裁判を行うことになります。裁判ではご存じの通りさまざまな背景を裁判官が判断し、最終的に慰謝料の支払い額などの判決を下します。裁判を優位に進めるにはやはり弁護士のような専門家のサポートを受けることが必要です。また不倫裁判はとにかく言い逃れのできない不倫の証拠が必要になりますから、事前に探偵社や興信所を利用して不貞行為の証拠を収集しておくとスムーズに話を進めることができます。

 

特に証拠集めをしっかり行っておくとそれだけ判決までのスピードも早くなります。無料相談に対応している場合もあるので、少しでも早くトラブルを解決したいという方は、一度アドバイスを受けてみてはいかがでしょうか。