不倫慰謝料の養育費

浮気が原因で離婚をする時には、いろいろなお金について話し合いをしたり取り決めをする必要があります。夫や妻の不貞行為が原因で婚姻関係を解消する場合には浮気慰謝料を配偶者と、その相手に請求することができますが、子供がいる場合についてはさらに養育費についても請求が可能です。養育にかかる金額については今までの生活レベルなどが考慮されています。

 

ただし勘違いしてはいけないことは浮気慰謝料と養育費はまったく別物だということです。もし浮気が原因で離婚や別居をする時になった場合、不貞行為の損害賠償を請求するには証拠が必要になりますが、子どものお金に関してはこども自身に権利があるものなので、損害が認められない場合についても受け取ることができます。ただし浮気相手にはまったく関係の無い事なので、交際相手の賠償金に上乗せするといったようなことはできません。

 

お腹に赤ちゃんがいる場合は、無事に出産を終えてから養育費を請求することができますが、万が一裏切り行為が原因で流産などをしてしまった時は、精神的苦痛に対する賠償を請求できる場合があるので専門家などに相談するのが安心です。もし個人間の話し合いでお金の問題が解決できない場合は、裁判所をはさんで調停を行うことになります。浮気慰謝料や養育にかかるお金について、また親権などの話がまとまらない場合は最終的に裁判による判決を待つことになります。お金は一括払いまたは分割払いで受け取ることができますよ。

 

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